オークション型転職サイト
「キャリオク」
キャリオクは、業界初となるビジネスモデル特許取得のオークションシステムを採用した転職サービスです。
自分の経歴でオークションを開催することで、あなたの提示する条件をもと企業から年収提示付きのオファーを受けることができます。オークション機能により転職エージェントを使った転職と同じレベルの転職をすることが可能です。
キャリオクのサービスイメージ
サービスの特徴
- リアル年収査定
オークションを開催することで企業から届く年収提示付きのオファーで、自分の本当の市場価値がわかります。
- 企業と対等の立場で対話が可能
ビジネスモデル特許を取得した業界初のオークション機能を活用することで、あなたの提示する条件をもとに企業と対等の立場で対話することが可能となり、転職エージェントを使った転職と同じレベルの転職活動ができます。
- キャリアシート登録は5分で完了
キャリオクのキャリアシート登録はほとんどクリック操作のみの一問一答形式。迷う作業はひとつもなく、質の高いキャリアシートが5分程度でスムーズに登録が出来ます。
キャリオクの会員登録の流れと利用方法
- STEP１ キャリアシートの登録
メールアドレスとパスワードを入力すれば、すぐに登録の確認メールが届きます。
企業からのオファーを受け取るために、プロフィールや職務経歴、希望条件などを入力して、キャリアシートの登録を完了させます。 - STEP２ オークション機能／面接依頼機能
キャリアシートの登録が完了すると、希望する条件を設定してオークションを開催することができるようになります。
オークションを開催しなくても、キャリアシートを見た企業からのオファーを待つこともできます。 - STEP３ 交渉・面接
企業からオファーが届くとメッセージで連絡を取り合うことができるようになります。
面接日や詳細な採用条件などを話し合います。 - STEP４ 内定・入社
双方が条件に合意し、企業から提示される最終条件に承諾すると内定・入社となります。
キャリオクの『転職成功者』の声が届いています！
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1ヶ月かからずに内定が出ました。
入札のときにリアルな年収の提示もあり数字で自分の実力も確認出来たことで、年収額も転職の判断材料になりました。 -
これまでの転職活動では企業に対してお願いをすることが当然で、面接官に好かれる回答をしたり自分の本心とは異なる意見を述べたりすることが多かったと思います。
キャリオクではオークションを開催して年収提示付きのオファーが届くので企業と対等の立場で対話が出来る仕組みで転職活動が進められました！ -
転職活動で面倒なのがキャリアシートの作成でした。
自分の価値を高めようと完成度が高いキャリアシートを作るのは時間がかかります。 キャリオクでは一問一答形式で質問に答えるだけで完成度が高いキャリアシートが作成できるので、仕事が多忙でも質が高い活動が可能で、さらに企業とのミスマッチもなく満足のいく転職が出来ました。 -
今回で転職2回目です。1回目は転職後すぐに会社に合わないと思い始め、2年ほど働きましたが再度キャリオクを利用して転職しました。
1回目の転職で会社に合わないと感じた点が給与や評価の部分が大きかったので、キャリオクのオークション機能を使って企業からリアルな想定年収提示があることが使いやすく良かったと思っています。 -
使い方がシンプルで良かったです。
キャリオクは他の転職サイトと違い、自分で求人を探すことができないので、企業からの入札や面接依頼がたくさん来るか来ないかでも企業からの想定年収提示とは別に自身が世の中でどのくらいの需要があるのか分かる。
時間をかけて転職活動をしていくスタンスの中で企業からのアプローチを待つだけという仕組みが良い点でした。 -
求人を探せない、あくまでも「待ち」のスタイルが、転職サイトとしては新しいと感じました。
キャリアシートを登録したあとは、オファーを待つ身なので、時間のない中での転職活動をする自分にはぴったりでした。 -
タップだけで充実したキャリアシートが完成しました。
興味本位での登録でしたが、オークションを開催しなくても、企業からの面接依頼が届いたので、思いがけずスピード転職できました。 -
思いがけない業界からの面接依頼もありましたが、実際に話を伺ってみると、新しい発見もありました。
自分の強みをあらためて確認しながら、希望する条件で転職ができてよかったです。
キャリオク公式SNS
キャリオク開発への想い
現状、採用企業は『質の高い求職者からの応募がない』『採用して入社してもすぐに辞めてしまう』と受け身の姿勢を取っており、一方で現社員は『給料がなかなか上がらない』『スキルアップをする機会が貰えない』という理由で離職をしてしまう実態があります。
人手不足が続く日本社会において、会社と人との関係は、会社優位から「イコール」になっていくのではないでしょうか。
採用した社員に対する考え方にも見直す価値があります。
現職者の給与や待遇改善に対する投資が低調で、それが転職後の不満、新しい転職先の模索へとつながっている流れがあるからです。企業は現職者や求職者のいずれに対して対等な立場で接する事が求められる世の中になっていくのではと思います。
自分の市場価値を知らないまま、ベストか分からない転職を繰り返すのは、自身にとっても企業にとっても不幸なこと。
自分の市場価値や可能性をリアルに知ることで、自身の技術やスキルアップに関心を持ち、自分らしさを表現することが出来る。そのきっかけになるプラットフォームが時代に不可欠だと考えました。
こうした想いで2019年3月15日にリリースされたのが、新しい転職サイト「キャリオク」です。
キャリオクの特徴はなんといっても「オークション制度」。
これまで転職を明確に意識してこなかった「転職潜在層」が、自分のキャリアシートに対する、年収提示付きのオファーを通じ、自らの市場価値を認識し、より自分らしい働き方に対する気付きが生まれる。
これが結果として「転職潜在層の掘り起こし」にもつながっています。
キャリオクは実際の企業からリアルなオファーをもらえるため、求職者は自分の市場価値を知ることができます。
それにより思いもよらない企業や業界からオファーをもらい、自らの可能性を発見する半面、時には今の会社が自分の事を高く評価していることを知るきっかけにもなるでしょう。
キャリオクを通じて、企業は現職の社員の適正な待遇や成長機会の提供、また求職者への対応を見直すきっかけに。
その結果、社員や求職者から「選ばれる会社」になることが出来るのではないでしょうか。
また求職者はリアルな市場価値を知り、自分の価値やスキルと真剣に向き合い、自分を見つめ直すきっかけを提供出来れば幸いです。