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2008/04/22 この記事についてtwitterでつぶやく

2008年度 新社会人の意識調査

入社後2週間を経過した新入社員400名(内インターネット関連業界勤務100名)にアンケートを実施

仕事に求めるのは「出世」よりも「やりがい」と「給与」
仕事に求めていること  1位:やりがい 72.5%  2位:給与 71.3%  最下位:出世 12.8%

「ビジネスマナー」と「先輩・上司とのコミュニケーション」に戸惑う姿
困っていること 1位:ビジネスマナー 2位:先輩・上司とのコミュニケーション

インターネット関連業界の新社会人はキャリアアップ転職への志向が高い
今の会社でどれくらい働きたいか
インターネット関連業界 1位:キャリアアップのチャンスがあれば転職
全体 1位:定年まで

ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠)が運営する、「インターネット」に強い転職サイト『イーキャリアプラス』は2008年4月12日~4月15日の4日間、入社後2週間を経過した2008年度入社の新社会人400名(内インターネット関連業界勤務100名)に対して意識調査を実施致しました。

アンケート総括

今回の調査では、新社会人が仕事に求めていることのトップに「やりがい」「給与」があがり、いずれも7割を超える結果となりました。一方「出世」は約13%と最下位となり、新入社員の出世欲の低さが明らかになりました。また、今の会社でどれだけ働きたいかという問いでは、「定年まで」が1位となり、「出世」を求めず「定年まで」働きたいと考える、新社会人の変化を望まない傾向が読み取れます。一方、インターネット関連業界では、「キャリアアップのチャンスがあれば転職」が1位となり、キャリアアップ転職への意欲が他の業界よりも高いことがわかりました。

また、入社前後のモチベーションの変化に関しては「入社後にモチベーションが高くなった」が、「かわらない」「入社前」を上回り、理由も約半数が「研修」によるものと答えている等、研修により着実に仕事に対するモチベーションを向上させていることがわかりました。この結果は、当社が2月に実施した「2008年度入社予定者と採用担当者の意識比較調査」で採用担当者が「仕事に対するモチベーションの維持」を不安要素1位としていたことからも、企業人事による研修プログラムの成果が表れたものと思われます。(参考データ参照)

さらに、入社してから「困っている・戸惑っている」ことでは、「ビジネスマナー」が1位になりました。「2008年度入社予定者と採用担当者の意識比較調査」で、「入社に向けた不安要素」1位であった「先輩・上司とのコミュニケーション」が、今回は2位になっていることを考えると、目下のところ、社内コミュニケーションに対する戸惑いを感じる以前に、慣れないビジネスマナーに苦戦する新社会人像が読み取れる結果となりました。

仕事に求めていること

  1. 1位:やりがい 72.5%
  2. 2位:給与 71.3%
  3. 最下位:出世 12.8%

入社前後でモチベーションが高いのはどちらですか?(「どちらかというと」を含む)

  • 入社後 40.3%
  • 変わらない 33.3%
  • 入社前 26.6%

入社後にモチベーションが向上したのはなぜ?

  1. 1位:研修で気を引き締めたから
  2. 2位:環境の変化(新生活・服装など)

入社後にモチベーションが低下したのはなぜ?

  1. 1位:新しい生活に戸惑っているから
  2. 2位:自分の能力不足を感じたから

今の会社でどれくらい働きたいと思っているか

  • 全体:1位 定年まで
  • インターネット関連業界:1位 キャリアアップのチャンスがあれば転職する

入社してどんなことに困っている・戸惑っているか

  1. 1位:ビジネスマナー
  2. 2位:先輩・上司とのコミュニケーション
  3. 3位:起床時間

困ったときに頼りにする人は誰?

  1. 1位:学生時代の友人
  2. 2位:同期
  3. 3位:両親

今年の新入社員は「カーリング型」といわれるが、自分で表すとすれば何型?

  1. 1位:カーリング型
  2. 2位:ビリーズブートキャンプ型、脳内検索型

アンケート詳細

Q1.仕事に求めていることは何ですか?(n:400、複数回答可)

Q2.入社前と入社後を比較して、モチベーションが高いのはどちらですか?(n:400)

Q3.入社後にモチベーションが向上したのはなぜですか?(Q2で入社後、どちらかといえば入社後と答えた方のみ回答。n:161、上位5項目)

Q4.入社後にモチベーションが低下したのはなぜですか?(Q2で入社前、どちらかといえば入社前と答えた方のみ回答。n:106、上位5項目)

Q5.あなたは今の会社でどのくらい働きたいと思っていますか?(上図:全体、下図:インターネット関連業界勤務)

Q6.入社してどんなことに困っている・戸惑っていますか?(n:400、複数回答可)

Q7.困ったときに頼りにする人は誰ですか?(n:400、複数回答可)

Q8.今年の新入社員は「カーリング型」といわれたますが、自分で表すとすれば何型になりますか?(n:400)

1位カーリング型:磨けば光るが、磨くのを少しでもやめると減速したりとまったりしかねない。25.8%
2位ビリーズブートキャンプ型:厳しく指導すると活き活きと仕事をするが、一旦職場を離れると気が緩む。仕事とプライベートを完全に切り離すタイプ。21.8%
2位脳内検索型:人を分析するのが得意なため立ち回りは上手いが、行動力があまりないため、背中を押す必要がある。21.8%
4位おしりかじり虫型:根っからの明るさで、前向きに取り組むが、あまり深くまで追求しない。14.8%
5位メガマック型:パワー・モチベーションにあふれているが、空回りしてしまう面が難しい。9.0%
6位SecondLife型:高度なスキル・スペックを持つが、取扱いが難しい。6.0%
7位その他1.0%

【参考データ】「2008年度入社予定者と採用担当者の意識比較調査」(2008年2月8日~2008年2月9日実施)

入社予定者の入社に向けた不安要素(n:400、複数回答可)
1位先輩・上司とのコミュニケーション61.3%
2位仕事内容に対する不安58.3%
3位自身の能力に対する不安53.3%
4位新生活に対する不安42.0%
5位同期とのコミュニケーション38.3%
6位仕事に対するモチベーションの維持28.0%
7位将来のキャリアプラン24.3%
8位心身の健康19.0%
採用担当者が問題視する入社予定者の不安要素(n:100、複数回答可)
1位仕事に対するモチベーションの維持48.0%
2位先輩・上司とのコミュニケーション46.0%
3位仕事内容に対する不安39.0%
4位新生活に対する不安27.0%
5位将来のキャリアプラン17.0%
6位自身の能力に対する不安16.0%
7位心身の健康12.0%
8位同期とのコミュニケーション8.0%

2008年度入社予定者と採用担当者の意識比較調査」の詳細につきましては、当社HPプレスルームよりご覧いただけます。

2008年度入社の新社会人の意識調査 調査概要

  • 調査方法:インターネットアンケート
  • 実施期間:2008年4月12日(土)~4月15日(火)
  • 対象地域:全国
  • 対象者:男女400名
  • 回答者属性:2008年度入社の社会人(内インターネット関連業界勤務100名)

報道関係者様へのお願い

本リリース内容の転載にあたりましては、 「イーキャリアプラス」調べという表記をお使い下さいますよう、お願い申し上げます。
※調査自体はインターネット調査会社を利用して行っております。

会社概要

会社名ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社
本社所在地東京都港区赤坂4-13-13
事業内容インターネットを利用した転職情報サイトの開発および運営
設立1999年9月30日
代表者代表取締役社長兼CEO 木崎 秀夫
企業URLhttp://www.softbankhc.co.jp/

本件に関する報道関係者様のお問い合わせ先

ソフトバンク・ヒューマンキャピタル ワークスタイル研究所 担当:高橋
TEL:03-5549-1273
FAX:03-5549-1297
E-mail:pr@softbankhc.co.jp
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